IDMC-13 PPIセッション
ウェビナー
もう、治験は始まっている
筋強直性ジストロフィー
治療薬開発とこれから
2022年6月25日(土)9時開始
国際筋強直性ジストロフィー学会(IDMC-13) 開催記念
日本語・英語 逐次通訳つき
オンラインセミナー
オンライン(Zoom)を使用したウェビナーです。どこからでも参加でき、日本語と英語の通訳を交えて講演を聞くことができます。
すでに治験中、または治験直前の
治療薬について講演
患者と家族に希望をもたらす、最先端の製薬開発です。患者と家族、お友達はもちろん、医師、研究者、製薬企業の方など、どなたでも一般市民としてご参加ください。
装着型サイボーグHALとは?
治療薬との合わせ技とは?
筋強直性ジストロフィーにも効果があると言われている装着型サイボーグHALのお話しがあります。
質疑応答してみよう
ZoomのQ&A機能を使います。逐次通訳があるので、言葉が違っても質問できます。
•時間の都合ですべての質問にお答えできない場合があります。
参加者限定、ビデオ録画閲覧
参加者は、終了後2か月の間、当日のビデオを見ることができます。
ご寄付をお願いします!
今後の活動のために、ご寄付をお願いいたします。お気持ちの金額で差し支えありません。
申し込み時にクレジットカード決済で送金できるほか、ゆうちょ銀行振込も可能です。
プログラム
IDMC-13 PPIセッション ウェビナー「もう、治験は始まっている」詳細プログラム
AMOファーマ
マイク・スネイプ
先天性筋強直性ジストロフィーに向けたAMO-02-進捗状況のアップデート
アビディティ・バイオサイエンス
リサ・アッカーマン
アビディティ:筋強直性ジストロフィー1型に関する進行中の治験について
ダイン・セラピューティクス
モリー・ホワイト
筋強直性ジストロフィー1型治療戦略の前進
大阪大学 医学系研究科 神経内科学
中森雅之
日本における筋強直性ジストロフィーに対する医師主導治験 (MYD-0124)
国立病院機構 新潟病院/国立病院機構 仙台西多賀病院
中島孝/髙橋俊明
筋強直性ジストロフィーを含む神経筋疾患に対する新しい運動療法:装着型サイボーグHAL
ヒューストン・メソジスト病院
芦澤哲夫
筋強直性ジストロフィー1型の臨床治験とその先に見えるもの
お申し込み
お申込みは締め切りました
ご注意
- 参加には、Zoomにアクセスできる環境が必要です。
- 質疑応答は、ZoomのQ&A機能を使った文字入力です。
- スマートフォンで着信拒否設定をかけている方は、申し込みの前に「@dm-family.net」と「@zoom.us」の着信ができるようにしてください。
お問い合わせ
特定非営利活動法人 筋強直性ジストロフィー患者会
contact[at]dm-family.net *[at]を@に置き換えてください。
https://dm-family.net/
メール以外でのお問い合わせは受けかねます。また、Zoomの操作についてのご質問は対応しておりませんので、ご了承ください。
*PPI:研究への患者・市民参画(Patient and Public Involvement)
国際筋強直性ジストロフィー学会(IDMC-13)
https://idmc13.org/
特定非営利活動法人 筋強直性ジストロフィー患者会 (DM-family)
https://dm-family.net/